生活アルバム
今年のバレンタインは、マシュマロでチョコレートムースを作りました。
マシュマロとチョコレートを温めた牛乳で溶かし、冷やしたら完成です。
「甘くておいしい」と好評でした。
こ利用者のこ家族よりすこく立派な大きなお芋をいただきました。
頂いたお芋は、「紅はるか」と「紅あずま」です。
こ利用者が持ってみると、「重いね」「どうやって食べようか?」「どうしたらこんなに大きなお芋ができるんだろう」「甘いかなぁ~」等、笑顔で感動をしていました。
厨房職員にこの芋を使って、美昧しいスイーツを作っていただくようにお願いしました。何ができるか、楽しみにしています。
節分のおやつに豆蒸しパンを作りました。
ホットケーキミックスと牛乳を混ぜ、鬼の顔になるよう甘納豆を乗せ、レンジで温めました。
最後に生クリ ームで顔を作り、角にみたてたポッキーを乗せて完成です。
「可愛くて食べるのがもったいない」と喜ばれていました。
つやつやの鬼まんじゅうが出来上がり、こ利用者に食べていただきました。
「甘くて美昧しいね」「柔らかくて食べやすいよ」「おかわりできる?」と好評でした。
段ボールやペットボトルで作った鬼に玉を投げて、鬼倒しゲームを行いました。
こ利用者は、鬼を倒そうとー生懸命に玉を投げていらっしゃいました。
「投げる」動作は、日常生活ではなかなか行わない動作です。
鬼を目がけて玉を投げることで、肩や腕、手先の運動につながります。
「楽しかったわ」「いい運動ができたわ」と、鬼が退治でき、達成感も味わえた様子でした。