生活アルバム
江戸時代末期に現れ「病気が流行したら自分の姿を写して人々に見せるように」と伝え海中に消えたと言われる伝説の妖怪です。
テレビを観ても新聞を見ても「自粛」の中アマビエ様を見てホッコリ、少しでも心穏やかに気がまぎれると良いですね。
南知多町デイサービスでおやつ時間に喫茶店を行いました。
飲み物のメニューは、コーヒー・紅茶・お茶・抹茶のセレクトです。
1番人気はコーヒーで、次に抹茶が多いです。
お菓子は勿論、皆さまの大好物「お饅頭」です。
今月のお饅頭は母の日にちなんで、カーネーションの模様です。中身は抹茶餡とクリームが入っており、和洋を楽しむ事ができました。
あい寿の丘、みなみ苑、南知多町デイサービス、ひだまり、そよかぜデイサービスで分け、それぞれの花壇や鉢へご利用者と一緒に植えました。
毎日、ご利用者・職員が水やりをして、大きく綺麗な花が咲くことを楽しみにしています。
最近はハロウィンなど、海外の文化を真似して楽しむ様になりました。
そこで、初めてイースターエッグに挑戦してみました。
布を丸めて中身を作り、外側の布はかわいい柄を選んで包みました。
簡単そうに見えた作業でしたが、意外に大変でした。
最後にはかわいらしいイースターエッグが完成しました。完成後は皆さん笑顔で一緒に写真を撮っていましたよ。
そよかぜデイサービスセンターでは、ご利用者が「はやく、大きくなあれ」と思いをこめながら、毎日花壇のお花に水やりを行っています。
昨年の水やりで大きくなったお花は室内に置いてあります。
毎日素敵な香りが漂い、お花を見ながら癒されています。