生活アルバム

甘くておいしいチョコレートケーキ甘くておいしいチョコレートケーキ

あい寿の丘でバレンタインの日にチョコレートケーキを頂きました。

大きくて綺麗なチョコレートケーキを見て「それ切っちゃうのがもったいないね」と言われる方もみえました。

食べ始めると「甘くておいしいね」と大満足のご様子でした。

おやつはフォンダンショコラおやつはフォンダンショコラ

そよかぜデイサービスではバレンタインの日にフォンダンショコラを作りました。

チョコを混ぜてできた生地を各自、容器に流し込みました。あとはオーブンに入れて焼き上げて完成。

出来上がったものを「おいしいね」と言って喜んで食べてみえました。

チョコのかわりにチョコプリン作りチョコのかわりにチョコプリン作り

ひだまりのご利用者にチョコを細かくして頂きました。

鍋に牛乳と一緒に入れて溶かします。甘い匂いが漂いだすと「いい匂いがするな~」と鼻を動かす方も出てきました。
最後に冷蔵庫で1時間程冷やして完成。

みんなで作ったチョコプリンは、甘くて美味しいと大変好評でした。

2021年 3月 27日 掲載

南知多町デイサービスセンターでお雛様を作りました南知多町デイサービスセンターでお雛様を作りました

金色の台紙に和紙の着物を着た可愛らしいお内裏様とお雛様。烏帽子・冠をまとい笏(しゃく)・扇を持った個性豊かなお雛様が出来上がりました。

人形は顔が命という事もあり皆様に顔を描いて頂きましたが、なぜか自画像のように皆様に似たお雛様が誕生しました。
「私、子供が男の子しかいないから嬉しいわ」と話される方もみえました。

世界に1つしかないお雛様、ご自宅で飾って祝って頂きたいものです。

2021年 3月 27日 掲載

ひな祭りを楽しみました

3月3日のひな祭りに綺麗に飾られた雛人形と一緒に記念撮影をしました。
そして記念撮影後のおやつタイムには、お菓子と甘酒を頂きました。

ここで由来の話ですが、現在の「ひな祭り」の元になるのが「流し雛」です。

流し雛は自分の生年月日を書いた紙の人形に厄を移して川に流すという儀式でした。
 
初めは流すための簡素な作りの人形だったのが、人形作りの技術が発達するにつれて豪華かつ高価な人形が登場するようになりました。

それにつれて、人形は徐々に家に置かれるようになり、現在のような「人形を飾る」ひな祭りの習慣に至ったと考えられているのが由来だそうです。

2021年 3月 27日 掲載

あい寿の丘で福笑いを行いました午後のひと時に「お正月と言ったらこれだよね」と、福笑いで遊びました。

目隠しをして、顔の輪郭を描いた台の上に目・鼻・口を置いていきます。

出来上がると、寒さも吹き飛ばす様な大爆笑で、にぎやかに過ごすことが出来ました。

2021年 2月 27日 掲載

書き始めお正月と言えば「書き初め」ですね。

皆さん「書けない」と言いながらも「ここをもう少し伸ばした方が良かったかな」「良いのが書けた」と隣の方と見せ合いをしながら楽しまれていた様です。

出来上がった書初めは、着物地に貼り作品展にして飾りました。

2021年 2月 27日 掲載