生活アルバム
近頃蒸し暑くなってきました。そろそろ冷たいアイスクリームが食べたくなる季節ですね。
新型コロナウィルス感染予防の為、外出を控えています。そこで喫茶店に行った気分を味わえるようにお皿にプリンとアイスクリーム、スポンジケーキ、果物を盛り付けしてオリジナルパフェを作ってみました。
ご利用者から「冷たくて美味しい」と喜んで頂けました。
毎日、暑い日が続きますね。暑いときに、さっぱりと口当たりよく食べられるおやつを作りましょうということで、水ようかんを作りました。
あんこが好きで小倉餡とお抹茶の2種類の水ようかんです。お抹茶には、白餡入りです。
ご利用者から「甘さがちょうどいい」「さっぱり、美味しい」と好評でした。
6月になり茶摘みの季節となりました。そこで抹茶を使った「ババロア」を厨房職員が手作りしました。
ご利用者は、「美味しいね。」「毎日でも食べたいね。」と笑顔が見られ喜ばれていました。
あるご利用者から「夏も近づく八十八夜」という歌詞は「立春から数えて88日前後を八十八夜って言うんだよ。」って教えてくれました。
梅雨の季節となりました。梅雨の晴れ間、施設内の紫陽花の花が鮮やかに映えてご利用者から「きれいだね」「大きいね」と笑顔が弾みました。
梅雨は気分が落ち込みますが、綺麗な紫陽花が見れてすこしは気分転換をしてもらえたのではないでしょうか。
南知多町デイサービスセンターのレクレーションで、テーブルバスケットを行いました。
各テーブルに分かれ、中央に置いたかごの中をめがけて玉を入れていきます。
感染予防の為、ご利用者ご自身で新聞紙を丸めて玉を作って頂きました。
ギューッギューッと玉を丸めることは、手のリハビリにもなります。
一生懸命に丸めた玉なので、テーブル対抗の玉入れは、いっそう盛り上がりました。