生活アルバム
夏の風物詩スイカ割り、ご利用者には目隠し無しで叩いてもらいました。
でもスイカが固くなかなか割れず、ご利用者からは「このスイカ割れんよ、偽物じゃない?」と、疑いの声も出る程でした。
そこで職員が目隠をして挑戦。ご利用者の指示で叩きますが、なかなか当たりません。
でも、何度かやるうちに見事命中!割ったスイカは皆さんで美味しく頂きました。
毎年、豊浜鯛祭りが開催される直前に、既に完成している大きな鯛を豊浜地区出身のご利用者
と一緒に見学に行っています。
大きな鯛を見ると「どえりぇあ大きい鯛だね」「豊浜鯛祭りは毎年盛りあがるからね」と興奮した様子です。
梅雨空のもと、少し天候も心配されましたが、今年も大きな鯛から元気をもらい、帰宅後は鯛見学の話題で盛り上がりました。
また、お祭り当日の夜は花火も鑑賞することができ、素敵な時間を過ごすことができました。
2グループに分かれ、缶を一つ一つ積み上げていきます。
職員が手を添えているのは軌道修正で、手を離しても崩れないように積み上げます。
一番高く積み上げたチームの数はなんと15缶。職員の背より高く積まれました。
温かいぜんざいも良いですが、暑い日には冷やしたぜんざいもあっさりと美味しくいただけますね。
白玉だんごを入れて、ボリュームアップさせました。
今年も梅ジュース作りを始めました。毎年行っているので皆さんは手慣れたもの。
笑顔で「今年もおいしく出来ると良いね」と話しながら、職員と一緒に瓶に梅を詰めました。
瓶で漬け込んだら一ヶ月間、毎日瓶を揺すって完成です。
美味しい梅ジュースが出来るように毎日瓶を揺するのが楽しみです。