生活アルバム

ケアハウスの作品を秋に模様替えケアハウスのエレベーター前に飾ってあるご利用者の作品が秋色に変わりました。

秋の味覚、栗・ブドウ・柿や中秋の名月のお月様とウサギ。思わずお参りしたくなるお地蔵様。
来所のヘルパーさんにも好評です。

なかなか、皆様に見ていただけなくて残念ですが、とても癒される作品です。

2020年 10月 25日 掲載

そよかぜで五平餅を味わいましたご飯をつぶして形を整え、ご利用者にホットプレートで焼き上げをお願いしたらスッと立ち、両面をこんがりと焼いてくれました。

砂糖醤油をかけると、香ばしい香りが漂い焼き立てを食べてもらうと「熱いね」と言いながらも、あっという間に完食されました。

味はもちろんですが“香り”を楽しむことも大切だと感じました。

2020年 10月 25日 掲載

揚げたての天ぷら揚げたての天ぷら

ケアハウスでは、毎年敬老の日は職人さんが握るお寿司の出張サービスでしたが、今年はコロナ感染防止の為に中止となりました。

そこで今回は、日頃「揚げたての天ぷらが食べたいなぁ」とのお声もありますで、目の前で揚げた熱々の天ぷらをお出ししました。

「美味しい、美味しい」「又やってね」と何度も言って頂き職員も大変嬉しかったです。

2020年 10月 25日 掲載

南知多町デイサービスの敬老会南知多町デイサービスの敬老会

南知多町デイサービスの敬老会は毎年ボランティアさんが来て下さっていましたが、本年はコロナ感染防止の為にお願いできず、職員が頑張って皆様に楽しんで頂きました。

曜日別に、寸劇紙芝居(桃太郎・さるかに合戦)・紙芝居の読み聞かせ・職員のダンス(東京ブギウギ・お祭りマンボ・麦畑)を行いました。

寸劇では、ご利用者にも参加して頂き、日頃笑わない方の笑顔も見る事ができました。

「しわが増えたわ、思い出し笑いしそう」と大盛り上がりでした。

職員の衣装は、普段着ることのない鮮やかな色・ミニスカートで大はしゃぎでした。
もし、笑いの欲しい方がいましたら、いつでも声を掛けて下さいね。

2020年 10月 25日 掲載

ご利用者が作られたイチョウがたくさん並びました季節が巡るのは早いようです。

すっかり秋らしい風が吹くようになり、あい寿の丘の壁面にも、ご利用者が作られたイチョウがたくさん並びました。

大中小の黄色いイチョウを利用者の皆さんが思い思いに組み合わせ、並べて張り合わせました。

どれも同じものはない十人十色の出来上がりとなりました。

秋らしく夕やけ空にしましたおなじみの南知多町デイサービスセンターの壁面作り。今回の壁面はいつもと違った背景にこだわってみました。

毎日、お帰りの歌で夕やけ小やけを歌っているので、秋らしく夕やけ空にしました。

リンゴは、ご利用者が色画用紙に布を張り軸は小枝を付けました。
リンゴの感じが増し、リンゴ狩りをしたくなる様な木が出来上がりました。

ご利用者は「何リンゴかな?フジに王林?」と会話が弾んでいました。先取の秋をどうぞお召し上がりください。

2020年 10月 25日 掲載