職員製作の福笑い。眉毛・目・口・鼻、それぞれのパーツを顔の書いた台紙に置けるように工夫して作りました。
ご利用者は、それぞれの好みで「おかめ、ひょっとこ」にすることが出来ます。「俺はこれでやろう。どうだこれで。」「私はもうちょっと口の位置上げてみようか。」など話しながら楽しまれていました。